Year: 2018

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個人輸入サイトを利用する女性

モーニングアフターピルは病院へ行かず個人輸入で買う

避妊はできるだけ計画的にしたいものですが、現実には予定どおりにいかないことがしばしばあります。 ピルを飲み忘れたとか、避妊具が破損したとかいうトラブルも起こり得ますし、犯罪の被害に遭ってしまったという深刻な場合もあるでしょう。 そんな万が一の際に、頼りになるのがモーニングアフターピルです。 性行為の72時間以内に服用すれば、ほぼ確実に妊娠を防ぐことができるとされています。 日本ではモーニングアフターピルは、医師の処方が必要な薬とされていて、原則的には産婦人科の病院へ行かないと入手することができません。 しかし予想外の事態で気が動転しているとき、なかなか病院へは行きにくいものです。 医師に事情を説明するのも精神的な負担になりますし、産婦人科で他人の目にさらされる心配もあるでしょう。 もたもたしているうちに時間が過ぎてしまうと、せっかくの避妊薬も効果が失われる可能性があります。 このようなとき利用したいのが、インターネットの個人輸入代行サービスです。 日本の薬局で買えないモーニングアフターピルなどの医薬品でも、自分で使用する分を海外から輸入することは違法にはなりません。 もちろん輸入には外国語での交渉や通関手続きなど、いろいろ面倒な手間が必要になります。 インターネット上の代行サービスを利用すれば、それらの手続きなしに普通の通販感覚でモーニングアフターピルを購入できます。 個人輸入で買って常備しておけば、いざというとき速やかに対処できるでしょう。 個人輸入を利用するメリットは他にもあり、なかでも大きいのは薬代を節約できるという点です。 海外から直接輸入すれば、値段の相場は病院で処方を受けるよりもかなり安くなるのが一般的です。 また病院へ行けば診察料がかかりますが、個人輸入であれば薬代だけで済み、診察料はもちろん交通費なども必要ありません。 それに加えて時間の節約にもなるので、忙しい方にもメリットがある方法と言えます。 個人輸入代行には偽物の薬を扱う悪徳業者もいる 良いことずくめに見える個人輸入代行サービスですが、偽物の薬を扱う悪徳業者もいる点には注意しなければなりません。 さらに悪徳な業者は、お金を振り込んでも商品を送ってこない場合があります。 通販サイトやオークションサイト全般に言えることですが、店頭で実際に商品を見て買うわけではないため、だますつもりで商売をするのは難しいことではありません。 もちろん大部分の業者は真っ当な商品を取り扱っていますが、一応疑ってみるのは大事なことです。 個人輸入代行業者は海外に拠点を構えていることが多く、同じ業者がインターネット上で複数のサイトを設置している場合もあり、なかなか実態を把握しにくいのが現状です。 値段の相場もサイトによってさまざまなので、どこが信用できるか見極めにくいかもしれません。 良い口コミは必ずしもあてになりませんが、長期間にわたって営業を続けている業者なら、ひとまず信用できると考えてよいでしょう。 悪徳業者のほとんどは、短期間でサイトを閉鎖してしまうためです。 いくら値段が安いからといっても、聞いたことのない新しい業者に注文するときには気をつけてください。 業者の所在地や代表者の名前は、実在するか確認するようにしましょう。 これらがサイトに表示されていないのは論外と言えます。 また日本の法を遵守している旨の記載があるかどうかも確認するとよいでしょう。 個人輸入したモーニングアフターピルには、日本語の説明書がついていない場合があります。 英語に堪能な方なら問題ありませんが、自信のない方は用法や用量を確認してから購入してください。 最初は病院で処方を受け、使用法を熟知してから個人輸入するというのもひとつの方法です。

アフターピルの効果について説明する女性

アフターピルの効果などピル情報まとめサイト

アフターピルは経口避妊薬の一種で中用量の女性ホルモンを含んでおり、これを妊娠の可能性があるセックスを行った時に72時間以内に服用すれば妊娠を阻止することができるというものです。 このためアフターとは事後のことを意味します。 アフターピルと同じく経口避妊薬として一般に使われているのが低用量ピルです。 こちらはアフターピルよりも少ない女性ホルモンで28日周期で服用することで妊娠を阻止します。 これは女性ホルモンの作用によって女性の身体が擬似的に妊娠している状態にすることによって妊娠が起こらない状態にするというものです。 仕組みとしてはアフターピルも同じですが、女性ホルモンを体内に取り込むということはホルモンバランスを乱すことになります。 ホルモンバランスが乱れている間はさまざまな副作用が発生します。 低用量ピルの場合には避妊効果がある必要最低限の女性ホルモンを含むことで身体への負担を大幅に軽減したものですが、アフターピルはあくまでも緊急的に避妊を行うための薬であるため、副作用が強く出るリスクがあります。 またアフターピルの避妊率は必ずしも100%ではなく条件によってその効果も下がっていきます。 アフターピルの避妊率は正しい用法で使用した場合でも98%であり、100%ではありません。 低用量ピルで正しい用法では約99.9%で、ほぼ100%ですから、アフターピルは避妊率からみれば劣ります。 また効果は時間が過ぎるほど低下していきます。 データによれば24時間で98%ですが、使用リミットである72時間には96%になります。 なお、実際には120時間までは効果はあり、その場合には60%程度の避妊率ですが避妊効果があります。 このような理由は妊娠のプロセスにあります。 妊娠は精子が卵子と出会って受精します。 受精卵は卵巣を移動して子宮に着床し、着床をもって妊娠が開始されます。 アフターピルを使用することで女性ホルモンに変化を持たせて着床しにくい状態にするというものです。 この着床までに掛かる時間が120時間程度ですので、その間であれば妊娠を阻止できる可能性があります。 このため妊娠を望まないのであれば、72時間を過ぎていても何もしないよりはアフターピルを利用した方が妊娠を阻止できる可能性が高まります。 アフターピルの副作用について服用前に知っておく アフターピルでは急激に身体を変化させるために副作用が低用量ピルよりも強く出ることが知られますが、副作用の症状は人によって個人差があります。 このため重症化するような人もいればまったく副作用を感じない人もいます。 アフターピルによる副作用としては頭痛、腹痛、胸の張り、むくみといったものほか吐き気や嘔吐などの症状があります。 頭痛や腹痛に関してはそれぞれの薬と併用して利用することができますが、胸の張りやむくみはホルモンバランスが落ち着くまでは改善が難しいものです。 一方でアフターピルを服用して問題となるのが吐き気による嘔吐です。 アフターピルの成分が体内に十分に行き渡っていない状態で嘔吐してしまうと効果を得られません。 このため追加して飲まなければならず身体への負担も大きくなります。 アフターピルの場合には2回服用する方法が日本では一般的なものですが、副作用が強くでた場合には1回目で中止する場合もあります。 ただアフターピルを中止するというのはごく稀なケースですがリスクとして理解しておくことは重要です。 一方でアフターピルの成功、つまり妊娠阻止が出来たかを確認する方法としては出血の発生によって判断できます。 タイミングによっては出血が起こらない人もいますが、いずれにしても子宮内膜が剥がれることによって発生する消退出血です。 ただしアフターピルを使用したあとに不正出血する場合もあります。 不正出血としては排卵出血や着床出血といったもので、排卵出血の場合には子宮内膜の毛細血管が切れることで発生します。 また着床出血は受精卵が子宮に着床したことで起こる出血です。 実際には消退出血と不正出血を区別することは難しいとされますが、出血がアフターピル使用後3日以内の場合には消退出血以外の原因も考えられます。